層雲峡
マウントビュー
ホテル

北海道の屋根とも言われる大雪山。マウントビューホテルは層雲峡温泉街の入口に位置する、癒しと寛ぎを併せ持つ山荘リゾートホテルです。

旭川の小さな駅、JR桜ヶ丘駅から徒歩15分、旭川市永山町の射的山という丘にはシラカバ並木を背にクリスマスローズが出迎えてくれるオープンガーデンがあります。上野ファームです。

ここ上川町の「大雪 森のガーデン」の他、札幌駅直結のビル屋上に設置された「そらのガーデン」、千歳~札幌~帯広~旭川間の高速道路のパーキングエリアの「北海道ハイウェイガーデン」、2008年ドラマ化された富良野市の「風のガーデン」のデザインを手がけたのが、上野ファームのヘッドガーデナー(デザイナー、キーパー)上野砂由紀さんです。

 

私にとっての彼女の魅力は道内8か所のガーデンを観光ルートとして結ぶという新発想、北海道ガーデン街道プロジェクトにあります。

札幌から上川までのループ状の街道、それが本道独特の気候風土を生かした個性溢れるガーデン、食、アクティビティーを同時に楽しむことのできるこれからの観光ルートとして成長しつつあるのです。

千歳、富良野、十勝、大雪の景色、草花、乗馬、ラフティング、トレッキング、搾乳、ジャガイモ掘り、ハスカップ狩りなど、どれも道内観光の名立役者ですがこれらが一つのルート上に手を繋ぎ合わせることなど今までありませんでした。これらが、今 彼女のプロデュースする「北海道ガーデン」によって繋がろうとしています

「大雪 森のガーデン」までは本館から車で35分。(全面禁煙、有料エリア内ペット不可) 三国シェフ・堀川シェフの フラテッロミクニ はこの園内にあります。

宿泊、交通手段、開園情報等のお問合せは本館フロントまで。電話 01658-5-3上野さん活動2上野さん正面ガーデン花図鑑 上野上野砂由紀 上野ファームに学ぶアイディアIMG_3513[1]001

 

画像:北海道環境生活部くらし安全局道民生活課女性支援室活躍推進グループ、Amazon.co.jp

北海道ガーデン街道事務局:info@hokkaido-garden.jp

 

この度(今季3度目)の旭岳アタックは濃霧のためまた失敗に終わりました。ホワイトアウトの姿見(山頂)駅には多くのお客様が足止めされました。2時間後、帰りバスの車窓からは雲の切れ間から鋭い山頂を覗かせた旭岳が笑顔で私たちを見送りしてくれました。(泣)

「山から遠ざかればますますその本当の姿を見ることができる。友人にしてもこれと同じである。」 と言ったのはかの童話作家 ハンス・クリスチャン・アンデルセンだそうですが、こうも遠ざかられてしまう(?)といささか嫉妬心も湧いてこようというもの。別れてこそ知る恋人の情、離れてわかる友の恩、逝きてのち思う親の大きさ・・・ というところでしょうか。山・ご・と・き に親や恋人を喩えてしまい大変申し訳ありませんが、アンデルセンの言葉はそのような意味合いなのかも知れません。

かわって層雲峡側の話ですが、黒岳7合目まで登るリフトは5月一杯整備(リフト切替工事DSC04510DSC04519??????????????????????????????????????????????????????????????DSC04533???????????????????????????????)運休で、6月1日から再運行の予定です。ご利用案内や層雲峡周辺でのアウトドア アクティビティの楽しみ方についてはりんゆう観光(www.rinyu.co.jp/)、またはトリップアドバイザーwww.tripadvisor.jp/を検索されると、ご利用されたお客様の生の声と沢山の画像をご覧いただくことができる上、ご予約も可能です。

黒岳ロープウエー駅まで当館から徒歩10分、5合目までの所要時間7分(片道1100円)、ペアリフトに乗り継ぎ7合目までの所要時間は15分(片道400円)。ロープウエーの運行状況や当館客室の空き状況などのお問合せはフロント(  01658-5-3011 )まで。なお、黒岳スキー場は5月6日で今シーズンはクローズしております。

北海道は9日以降オホーツク海の高気圧の張り出しから暫く晴れが続きます。11日、12日は全国的にも晴れ間が見られそうですが、その後は低気圧や寒気、前線の影響で雨となり、本州では早くも梅雨の兆しが見られるとの予報もありました。この頃の季節を彩るのは北海道では水芭蕉(みずばしょう)です。国道沿いの清川地区に水芭蕉群落が続きます。その中心部、清川小学校跡に建つ石碑に次の歌が刻まれています。

IMG_3163無題yanagiharabyakurenDSC02501DSC02499ゆくりなく土中にみたる上代のメノコのすかたおもひかなしも

1945年(昭和20年)長男の戦死から「悲母の会」を設立、湯川秀樹夫人のスミらとともに平和運動を担い、北海道だけでも後志、札幌、月寒、石狩、旭川、十勝、根室、狩勝、北見など全国を講演して回った歌人がいました。彼女が上川を訪れたのは1953年(昭和28年)9月、旭川市内や上川町などでの講演の際、案内人の登山家が石狩川支流のメノコ沢に伝わるアイヌの少女の悲恋物語とともに彼の自作の詩を紹介しました。それを元に上の歌が詠まれたと言われています。(1953(昭和28)年9月16日付け北海道新聞より)当時の上川町観光協会がこの石碑を建立したのはその翌年のことです。

歌人とは柳原白蓮(やなぎわらびゃくれん=伊藤燁子)のこと。福岡の炭鉱王・伊藤伝右衛門の妻であった彼女は、1921年(大正10年)滞在先の東京で社会運動家で法学士の宮崎龍介と駆け落ちします。白蓮36歳、龍介29歳、「白蓮事件」としてメディアに大きく取り上げられましたが、まだ姦通罪もあった当時はまさに命がけの恋でした。石碑は当館から旭川方面へ向けて車で15分、木立に隠れていますが国道のすぐ脇です。

捕食者と非捕食者が仲むつまじく食べ物を分け合うことは自然界には滅多にないこと。思いがけず嵐となった山中の山小屋で二人は偶然出会います。子ヤギのメイが真っ白な体をわらの中に横たえて雨風が通り過ぎるのを待っています。そこに、ヤギの群れを追ってこの山に迷い込んだオオカミのガブが入ってきます。

「ひでえ嵐でやんすね・・・」 二人は真っ暗な小屋の中でぎこちなく挨拶するとゴロゴロと雷鳴轟く山を恨み、互いを励まし合いながらぽつりぽつりと言葉を交わします。微かに香る子ヤギの香りに惑わされながらガブは自らの異変に気づきます。小さなか細いその声の持ち主がいとおしくなっていることに気づいたのです。はじめはそれがヤギとも知らず。そしてオオカミとも知らずに、メイも勇気を振り絞って嵐の夜を大きな爪の持ち主と二人で乗り切る覚悟をします。

風雨に慟哭する山の中で一瞬稲妻が走ると二人は抱き合い、互いに互いの存在を特別なものと認識し始めます。ガブが苦しい言い訳で葛藤を隠し、食欲を越えた不思議な境地に辿り着いた頃、まばゆい朝日と共に夜が明けます。互いに背中を向けて歩き始めた別れ際、悶々とした気持ちを抑えきれず、ついにガブはメイに駆け寄り後ろからその大きな口でこう告げます。 「今度、いつ会えるっす?」 そして、逢瀬の約束をする時の二人だけの合い言葉、それが「嵐の夜に」と決まります。

全7冊からなる「あらしのよるに」シリーズは私も娘に何度も繰り返し読み聞かせたものでした。先日読み返す機会があり、ショックを受けました。友情や慈しみの心がテーマなのだと信じて来たこの作品、なんとこれ、どこをどう読んだってラブストーリーじゃありませんか。どうしてこの年齢になる今の今まで気が付かなかったのだろう。出会いといい、再会の仕方といい、煩悩を乗り越える男の葛藤といい、仲間と離れて逢瀬を繰り返す二人の姿といい、あれは照れ臭いほどのラブストーリーでした。挿絵は旭山動物園で飼育係として25年間働きながら動物たちの姿を躍動感溢れる独特なタッチで伝えている あべ弘士さん、文は子ども向けの絵本や戯曲を手がける作家 木村裕一さんです。

4月28日、夏季オープンを迎えた旭山動物園までは当館から車で1時間、バスを乗り継いでも2時間です。当館客室の空き状況などのお問合せはフロントまで。 ☎ 01658-5-3011IMG_3021[1]IMG_3022[1]IMG_3026[1]IMG_3027[1]

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