層雲峡
マウントビュー
ホテル

北海道の屋根とも言われる大雪山。マウントビューホテルは層雲峡温泉街の入口に位置する、癒しと寛ぎを併せ持つ山荘リゾートホテルです。
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コタンコロカムイ オブニレとはアイヌの神を送る行事のひとつで、イヨマンテ(神送りの儀式)の中で最も格式の高いコタンコロ モシリコロカムイと呼ばれたシマフクロウを天に送る儀式のことです。

イヨマンテは熊の霊を神に送るまつりごととして有名ですが、本来イヨマンテは熊に限らず様々な動物の霊を送ることを意味します。厳密には、イヨマンテは幼い時から飼育して来た動物の霊を送るものを意味し、オブニレは獲物として捕らえた動物の霊を送るもの指したと伝えられています。

道内各地のアイヌコタンで脈々と伝え行われてきたイヨマンテは明治以降ほとんど姿を消しましたが、今ではその意義を振り返り、復活の道を模索する活動が有識者達による献身的な研究の元で行われています。アイヌの民が狩猟で得た動物達の霊を神に送るこの神聖な儀式は、時に数日間に渡って行われたと記録にあります。

7月下旬から8月中旬にかけて開催される「層雲峡峡谷火まつり」では、儀式の最終部分を再現、公開するもので、国内でも貴重な行事のひとつに数えられます。アイヌにとって天の神は、地上の民に毛皮や肉を与えて生活の糧にしてやろうと、熊やフクロウ、狐、狸などの動物を贈物としてつかわしたとされます。地上では神からの贈り物に感謝し、その魂だけを一旦神に返すことで、再び神に獣たちを送り返して欲しいとの願いを込めました。大自然と真摯に向き合い、逞しく生きたアイヌの民ならではの自然崇拝思想の一端を知ることができます。

「層雲峡峡谷火祭り」の祭壇には魚や肉、アイヌの装飾品の数々が飾られ、長老達が酒を捧げながらこのような送りの言葉を口ずさみます。

「我が愛しのコタンコロカムイの子よ、私達に限りなき恵みを与えてくれたあなたともお別れする時です。美しきこの祭りの庭で、あなたの最後の踊りは本当に立派でした。今、新たに神となり気持ちよく父母の神々のもとへと沢山の酒と土産を持ってお帰り下さい。」

渓谷火祭り3?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????今年の開催は、7月28日(土)から8月15日(水)まで。開催期間中は「夏花火」と謳う打上花火が連日上がります。お問合せは当館フロント、もしくは層雲峡観光協会(01658-2-1811)までどうぞ。

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